じょにおりおCAMP

net use Z: \\○○○(接続先パス) password /user:○○○ PasswordとUser は省略可能 バッチ等を作成する場合、既に接続されているドライブを削除してから、接続するため ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ net use Z: /d /y net use Z: \\○○○(接続先パス) password /user:○○○ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ とする。 更に、作成した、ネットワークドライブのラベル名が長くて嫌なので 変更をかけたいが、コマンドプロンプトからは無理みたいなので (Label コマンドではC等 しか変更できなかった) 以下のVBスクリプトを  適当な名前+.vbs で どっかに保存する ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ strDrive = "Z:\"              '← ドライブ文字の指定 strName = "適当な名前"        '← 変更後の名前 With CreateObject("Shell.Application").NameSpace(strDrive)     .Items().Item().Name = strName End With ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 最終的に ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ net use Z: /d /y net use Z: \\○○○(接続先パス) password /user:○○○ どっか\適当な名前+.vbs ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ で、ネットワークドライブ接続した後、好きな名前にラベルを変更できる。

一区特別回数券とは 大阪地下鉄の一区間分の距離（２～３駅くらい？）に 2,000円で１２回乗れる回数券 ※一区間は200円なので 2000÷12=166.66円 　約２割引となる回数券 ほぼ、通勤のみに地下鉄を使っているので 定期券か、回数券かどちらが得か計算してみました。 年間休日１２５日と考えた場合の考察 月平均稼働日数は２０日 定期 一ヶ月 8,040円　三ヶ月 22,920円　六ヶ月43,420円 回数券にて ２０往復した場合 １区特別回数券 2000円/１２回　=　@166.66… 167×40　= 6680円 と、回数券の方がお得。 6ヶ月利用したとしても 6680×6　=　40080円　と回数券の方がお得 定期で元を取ろうと思った場合 48.1回 つまり４９回 定期券の区間を利用しないといけない。 そして、びっくりしたのが通勤区間が１区を超える場合 地下鉄で２区以上の利用を行った時でも １区特別回数券から差額を支払うことで利用することができる 【２区間料金 Ver】 定期 一ヶ月@9110　三ヶ月@25970　六ヶ月@49200 １区特別回数券 =2000  @ 166.666 スルッと関西カード=1000   @ 30 1回乗車 = 197 月平均稼働日数 20とし 197 × 20 × 2 = 7880 6ヶ月で 7880 × 47280　=　47280円 っと、ここでも、定期より、回数券の方がお得 また、『回数券+スルッと』が全ての大阪地下鉄にて割引適用されているのに比べ 定期券は"指定された区間"のみしか使用できないことを考えると 大阪地下鉄のハードに使用する方以外は回数券の方がお得となるパターンが多そうです。 クレジットカードでの購入について 定期券は普通にクレジットカードで購入することができるけど 回数券やスルッと関西カードに関しては、ほぼクレジットカードでの購入は不可のようです。 （さがせば、ごくたまにクレジット購入可能な店があるらしいです）

社内で共通で使っている、オンラインテスト用のフリーツールを使おうとした時 下記のエラーメッセージで使えない。 『コンポーネント'COMDLG32.OCX'、またはその依存関係のひとつが適切に 　登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。　』 　 　 VB6で作られたツールで、僕のPCにはVB6をインストールしてないので 必要なコンポーネントが足りてないみたい VectorからVB6.0 SP6 のランタイムライブラリ-をダウンロード インストールをしたら無事動くようになりました。 ランタイムのダウンロード先はここ http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se188840.html